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就職活動に自己PRに悪戦苦闘しています。

就職活動に自己PRに悪戦苦闘しています。学生時代に頑張ったことと言うと弁当屋でのアルバイトしか思い浮かびません。サークル活動も実験や授業が大変忙しく参加する時間が限られていたので2年生の途中で辞めてしまいました。自己PRではどういったことを書けばよいのでしょうか。教えてください。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ES等には、自分は会社に入ってから、こんなことで貢献をできます、ということを書くべきです。 でも、学生には、これとはっきりと伝えることはとても難しいでしょう。 なので、自己PRという形、志望動機、という形で、人間性やらを判断するのだと思います。 頑張ったことを書くのでも、会社側は何らかを感じてくれると思います。 がんばって、どういうことを理解したか、とかを書くのでもいいと思います。 弁当屋をがんばって、食に対しての興味を持つことができた。商品の安全性について、常日頃考え、お客様視点でものを見る力を身につけた。 弁当屋をがんばって、仕事はメリハリをつけて行動することが大事だとわかった。注意しなければならない仕事を見極め、どんなに忙しい時でも、そこだけは守るように行動をした。仕事も任せられるところは、任せきって、自分は自分の仕事に集中するなど、働く上での自分でこうしたほうがいい、という指針のようなものを身につけた。社会に出てからも役立つことだ思いますし、新たな気付き等もあると思います、効率よく仕事をこなし、仕事の進め方を学びながら、御社に貢献していきたいと思う。 勉強を頑張った話も、サークルをやめたことをプラスにとらえながら、判断力があることを示してもいい。 大学では、勉強を一生懸命にやりたい、専門性を高めるための学校であるからこそ、実験というものに重きを置いていた。1年生のころは、サークル活動もしていたが、2年時からは、勉強を優先させるべきだと考えました。サークルをやっていたころとは違って、図書館に通う時間が増え、実験書やレポート作成の書籍など、があることも気付くようになりました。自分を変えるには、まず、生活習慣を変えることが、大事だと思っての決断でした。サークルをやめはしましたが、友達が減ったとは思いませんでした。逆にそのことが心配だったので、積極的に友達づくりもできたように思います。 とかとか。とかとかとか。

    なるほど:1

  • 学生時代に頑張ったことというのは特にこれといったものはありません。 というよりも企業側にとっては何をやったかよりもそれによって何か得られたものがあったかの方が重要です。 または、困難に直面して、こうやって乗り切ったとかその困難を越えてどんな力がついたとかを書かないといけません。 例えば ~をやっていてこんな場面(困難な状況とか困ってる人を見たとか解決が難しいこと)に遭遇した →どうやって乗り切ったか →それによってこんなことが見についた みたいな流れで書けるエピソードとか、話のスケールの問題ではないです。 企業としては何か得たのか、あるいは困難に立ち向かう力があるのかを見れることを知りたいのです。 (それでも試験を受ける企業ごとにそれ用に作った方がいいかもしれませんが無ければ使いまわしでもいいと思います)

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