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公認会計士試験について。 現在、社会人で会計事務所勤務(税理士事務所 勤務年数 約2年半)で税理士3科目の合格をしており、来年税法免除のため大学院に入学しようと考えている者です。 そこから、税法の修士論文を作成し、免除が受理され税理士の有資格者となると租税法が免除され、更にもともと会計専門職大学院に通ってたので、短答も企業法を除いて免除されている状況であります。 そこで、質問をさせていただきたいのですが、論文の租税法、短答式試験(企業法以外)が免除プラス簿財合格の会計知識を持っている状況で、会計士試験を働きながら合格することは可能でしょうか? 働きながら会計士なんて無謀な挑戦ではありますが、やはり、憧れと0からスタートするというわけではないと思いますので、挑戦してみたいという考えがあります。 気の早い話ではありますが、似た状況の方、会計士の方、会計士受験生の方アドバイスをお願いいたします。
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最近は、働きながら合格する人増えてますね。その方々は0からなので、これだけアドバンテージがあれば可能か不可能かと言われれば可能です。あとは、どれだけプライベートを捨てれるかですね。
税理士を免除するような人には無理だね。5科目合格者ならあり得るけど。
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