解決済み
夢の諦め方について。27歳女です。大学卒業後、英語の教師を目指してやってきました。 非正規で3年ほど(4校)経験を積みましたが、正規教諭になる夢は叶いませんでした。 もう27歳になるので、正規の職に就きたいと思い、昨年は教員以外の就活も行いました。結果、私立高の常勤講師(非正規)と某教育機関(正規)から内定をいただき、後者に決めました。 正規での仕事に就きたかった思いから、私は後者に就職することにしました。 勤務先は誰もが知る有名な教育機関ですが、教員ではありません。福利厚生は充実していて、職場環境もよく、恵まれていることは分かっています。 でも、やっぱり教師になりたかったという気持ちが抜けません。2つの内定を貰ったときに、私がした選択が全てだと頭でわかっていても、教員としてキャリアを積む元同僚を羨ましく思ってしまうんです。 年齢的に私立中高の採用試験のタイムリミットが迫っていることは分かっていますが、未だに求人をチェックしている自分がいます。 教師の道はスパっと諦めて、今の仕事に誇りを持ち、好きになるにはどうしたら良いか、アドバイスをください!
67閲覧
(赤ペン先生とかのアルバイトのような形で(今ないんすかね?)、教育の実践?を担われてはどうでしょう?今の決された本業とは別に)
新卒で正規の教師になれる人も大勢いる中で何年経ってもならないとすれば、やはり素質がないのでしょう。 医者になるとか弁護士になるとか超大手総合商社の総合職に内定を貰うとか一般的に難易度の高いことを志望しているわけでもないですし、、、 教師なんて給料は安いし、一生子供ばっかり相手にする仕事では大人の世間との感覚にズレがあるので大人として成長できませんしやめたほうがいいですよ。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る