解決済み
私は現在修士課程1年の地方理系大学院生です。夏季インターンシップに向けて企業選びを始めた所ですが,研究分野と異なる企業を複数検討しています(自分の研究分野での企業に魅力的な会社(給与や待遇)が無かったため)。インターンシップに行かねばならないという気持ちばかりが先走り,「インターンシップ選考が全て落ちて,だれでも行ける1day説明会ばかりの夏休みになったらどうしよう」と毎晩不安になっています。ESや自己分析を一応進めているのですが,ありきたりな中身ばかり…。院生ということもあり、学部生よりもそれ相応の能力が求められるというのもプレッシャーです(理系ですが正直学部のランクが低く、高ランクな大学の学部生の方が問題解決能力が上ではないかと…).上記のような状況で精神的に参ってきています. 過去に似たような経験をされた方がいらっしゃれば,どのような気持ちや行動で乗り越えることができたかを教えて頂きたいです。とりとめの無い文章ですみません。
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もっと「自身の大学と研究内容」に自信を持ちなよ。 まだ就活まで時間も有り、改善の見込みもあるから厳しく書くが、「内容が失敗を前提」にし過ぎだよ。 君だってTopix100の企業だけを受ける訳ではないだろう。 当然滑り止めの企業も受けるでしょ?「待遇・給料」も入社してみないと判らない部分が多いよ。 ま、最近の大企業は地方国立大に注目しているから、案外楽に君の希望が叶うかもしれないが。 まず君が学んだ方が良いのは文章の書き方。現状だと下の上レベル、同年代の文章の上手い人や企業のOBOGに教えて貰えば見違えるよ。 それに1DAYインターンは廃止の方向だけど、まだ残っていてもOBOGが在籍する企業が望ましい。 日本を代表するような大企業でも、新入社員の経験者は半数に及ぶ。 ただ、指定校や推薦までは判らない。 「研究分野と異なる企業」も良いが、専攻に沿う企業も受けておきなよ。 前者は諸刃の剣で、お偉いが「こんなはずじゃなかった・専攻と違う」で退職されるのを嫌うと、最後の最後でどんでん返し。 就活のゴールデンタイムが無駄になるからね。 「高ランクな大学」の院生や部学生は君より大変かもよ。 甥が大〇修士で君と同い年だが、パナ日立富士通を志望しているが、優秀な同期生の存在にヤキモキしているよ。「学内通過が出来ないかも」と。 どんな有名大学からでも学閥ができるような人選はしないからね。 それから、ネットに出てくる給料と出身大学を気にするなよ。 結構乖離があるから。
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質問者さんは、自分の能力以上の会社のインターシップを確保したい、自分より能力が高いライバルたちよりも良い待遇の会社に就職したいと思っているのでしょうか? そんなことは不可能であることが分かると思います。 すなわち、自分の客観的評価を受け入れ、受かる場所に満足して、努力することしかないと思います。 もし、より良い待遇の会社等に就職したいのであれば、自分の能力を上げるしかありません。 精神的に参っているのは、過分な目標を掲げている、他人の目を気にしているからではありませんか? それを辞めたら、楽になると思います。 学部のランクが低くても、レベルが高くない大学でも、本人の能力が高ければ問題ありません。
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理系の仕事をしている一社会人からアドバイスします。 >(給与や待遇)が無かったため との事ですが、 給料や待遇というのはすごく複雑なものだと思います。 それで高い額を書いてあるからそのままもらえるとか、 額が低いから悪いかというと、 それもまた別で、あそこの企業がいいとか悪いとかは もっと様々な要素によって成り立っています。 給与や待遇の表示で悩まれるのは、得策ではありません。 研修医が働く病院や科を選ぶのと似ています。 例えば、麻酔科医や外科医の年収が相対的に高くて、 眼科や耳鼻科が低くても、どっちがいい仕事かと言われても、 それは分からないかな。 それよりも、素直に自分がやってきたことや、好きな事、 一番得意な事で勝負していかれたらいいと思います。 それは何よりのアドバンテージです。 まあ、院卒であるからそれが悪いと言っても 世間一般でもらる額はもらえるのでしょうから。 悩むだけ無駄かな。
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貴方は、かなりデリケートな方ですね。 貴方への助言としては、 「自分の大学に、誇りを持て」 と言うことです。 先ずは、そこから始めてください。 縁があって入学した大学です。 ゼミの仲間や教授との、心の交流もあるはずです。 それらは、貴方の生涯の宝物です。 会社の人物との面接の際は、自分の大学の良いところを、堂々と語ってください。 会社は、母校に愛着を持たない人物を、決して歓迎しませんよ。 偉そうなことを言って、申し訳ありません。 さて、就活は、年末から来春が最盛期です。 そして、最終的に6月1日に内定を得るのです。 今から焦る必要は、ありません。 さて、一流企業の研究開発部門の採用は、院卒修士が主体です。 ですから、貴方はその主流に中にいるわけです。 自信を持つことです。 ただ、今年はコロナ禍で、採用は従来のような売り手市場ではないでしょう。 その点も考慮して、あまり高望みはしないことです。 就活は、綱渡りの連続です。 成功を、祈ります。
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