就活 自己pr 粘り強さ 卒業研究

Question

就活 自己pr 粘り強さ 卒業研究院生ですが自己prに学部の卒業研究での成果を書いても大丈夫でしょうか？

学部とは異なる大学に進学し、また恥ずかしいことに未だに結果がありません…。

自己prとしては粘り強さを主張したいと思っています。

実験の試行錯誤を行い理論的に予想されていたものとは異なる結果が得られた(学部)→院での研究でもまだ成果は得られていないがこの粘り強さを活かして取り組んでいく

という流れで書いていますが、やはり院での研究に成果がないとパッとしないでしょうか？

稚拙な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

Answer 1

成果が出ないことも会社ではありますが、その過程が正しかったり、テストケースとして実施して、その後その失敗を生かせるように対応していればオッケーです。いくら成果が出てもたまたまだったり、他の人のサポートがないと回らなかっただろうと思われることならその人の評価にはならないです。

今成果が出ていないこと原因を追求せず闇雲に粘り強く続けることはマイナスで、諦めが肝心な場合もありますので、書き方は気をつけてください。

Answer 2

取り組みに対してのエピソードと 卒業概要説明書と別々に記載するんだから関係ないでしょ自己 PR は
というより院生なんだから就活一回ぐらいしたことあるでしょう
みんな遊びでうけるじゃん大学卒業する時