私は、人と深く関わって、その人が本当に困っていることを助ける仕事がしたいです。何があるでしょうか？

Question

私は、人と深く関わって、その人が本当に困っていることを助ける仕事がしたいです。何があるでしょうか？これだけでは伝わりづらいと思うので、下記の例を読んでください。

たとえば
介護士は当てはまります。身体が不自由で日常生活で困っている人を日々助けられるからです。

弁護士も当てはまります。お金を払ってまで弁護士に相談するということは、何か困っており、その悩みを解決できるからです。

日本政策金融公庫もやや当てはまります。銀行や商工中金の審査に通せなかった個人や企業を支えるためです。

生命保険や損害保険の会社は当てはまりません。生保損保を必要とする人は困っているとは思いますが、総合職でも営業職でも、社内で役割が分かれており、困っている人と深く関わって助けるという条件を満たしていないからです。

コンサルティングファームは当てはまりません。大企業メインのコンサルティングは、経営課題を解決するといえど、予算の処理や、雑用も多いと思うので、本気で困っている人を助けることにはならないからです。

消防士は当てはまりません。火事の最中にいる人は本当に困っている人ではありますが、深く関わるというよりは、その場限りであるからです。

Answer 1

介護の仕事しませんか？
楽しいですよ！

Answer 2

まだ学生さんということで、ほんの少しだけアドバイスさせて頂きます。
どんな仕事でも働き始めは自分のことでいっぱいいっぱいです、笑。
ホントに他人どこじゃないです。
会社のこととか社会のこととか、段々わかってきて、それなりに一人前になって、次の自分のステップが見えてくるものですよ。
というのは前提としてですが、私は塾の講師をしていますが、成績を上げるお手伝いみたいな仕事というのでしょうか。子どもやお母様たちと関わってます。子どもがめんどくさいという人もいますが、関わってみると子どもというのはホントに元気をくれます。助けてるけど、ホントは自分が助けられてるな、と思うほどです。そして卒業まで成長の一端を担って、一緒に頑張るために関係性を作っていくことも大切な仕事です。
というわけで私は子どもと関わるお仕事をオススメします。

Answer 3

まずはあなたの偏差値です。学力です。アナタの挙げた例で言うと、介護士と弁護士、一字違いですが、資格持ちになる学力は雲泥の差です。

Answer 4

貴方はニュースとか見ますよね？それを見て関わる事を少し調べればどう言う人が助けを必要としているかは自分で調べられると思います。情報は報道にもあるしネットにもあります。