解決済み
加入時期が2019年1月という非常に微妙な時期で法人保険に対して税務が大きく変わる直前のほとんどの会社が販売停止にしていた時期なので、前払い保険料をどう考えればいいのかわかりにくい問題ですが、現在の税務ではなく1/2損金時代の逓増定期だと考えれば(他の情報は加味しないと書いてあるので) ①:3150万 ②:雑収入 ③:2150万 で、答えが合っていれば、解約時の経理処理は借方に当座預金:解約金(5300万) 貸方に前払保険料の解約時までの合計(年間保険料700万で1/2損金なら350万×9年)で3150万が資産計上されており、定期保険料で計上していた残り半分のうち雑収入とするのは解約金5300万との差額ということになります。
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