解決済み
中央省庁に採用されるか出先機関に採用されるか、といのはその後のキャリアには全く関係しません。単に運の問題です。 公務員は3-4年ごとに異動がありますから、中央省庁に採用されても次は出先機関というのは当たり前で、また逆もしかりです。 総合職採用者でさえ本省と出向先をいったりきたりです 基本的に高卒だろうが大卒だろうが一般職である限り扱いに差はありません。明確な基準=管理職登用試験というものが国家公務員にはありませんから、上司の評価で昇任は左右されます ダメな奴は大卒でも昇任できませんし、優秀であれば高卒採用でもかなりのポジションに行けます。 現在文部科学省の初等・中等局長は国家初級(当時)合格・採用者です。つまり高等学校卒です。 局長というポジションの上には審議官と事務次官の3人しかいません。従来なら国家上級甲種(当時)の合格者・採用者しかつけないポジションです。ご本人の優秀さと運が生み出した人事です。 この手のくだらない質問を繰り返すことに何の意味があるのかさっぱり理解できません。いい加減にしたらどうですか
なるほど:1
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