解決済み
溶接工です、これから進むべき業種についてアドバイスいただきたいです。福島で精密板金会社で溶接工をしている33歳の者です。通算して4年ほどの溶接経験ですが、この度諸事情により同じ溶接工の業種で転職する決断を致しました。候補としてA・B・Cの3社程検討しているのですが(採用の合否は別として)どの会社が一般的に報酬が高いか?また、どの会社の仕事が今回のような不況に影響されにくいか?この2点でそれぞれ答えていただきたく質問させていただきました。A社、東芝メディカル(医療機、東芝那須工場から受注)・包装工場向け機器メーカー・印刷工場向け機器メーカーの3社の板金サプライヤー。B社、配電盤・モニターデスク盤・中継ボックス・操作盤の板金サプライヤー、防災機器・通信機器などの板金を手がけているそうです。C社、鉄骨構造溶接工を募集している会社。以上のABC3社のうちで、賃金、受注安定性それぞれどの会社がよいか答えてくださる方宜しくお願いします。自分の経歴としては、1・セコム関係のセキュリティ関連の板金溶接1年、2・日立関係の配電盤関係、モニターデスク盤などの溶接組み立て3年、3・電力会社向けの4~12ミリの厚物(?)関係数ヶ月、です。自分が疑問に思っているのはA社の医療機器は米国のバブル崩壊の影響で(米国の)病院の経営も苦しいらしく今後も受注がつづくか?また包装機や印刷機などの設備投資はしばらく冷え込むのではないか?C社の鉄骨構造溶接工の仕事の受注はばらつきがはげしいのか?(月15時間の残業有りとなっているが、本当にコンスタントにその仕事量が確保できる業種なのか?。以上疑問に思っております。現在工作機械メーカーの板金サプライヤーの会社に勤めておりますが、仕事が激減しPM3時に終わらせられることもあります給料はしっかりカットされます、その会社は平成の大不況のおりも同じような状態だったらしくボーナスも10年ほど出ていませんでした、自分は配偶者と子供もおり、とてもこのような形態の会社で続ける気がもてません。今年の経済状況が最悪になることはわかっていますが、景気が良くないと受注量が確保できない設備投資型の企業を親に持つ会社にしがみついているより、配電盤や鉄骨関係の会社でがんばったほうがまだ望みがあると思い今回の質問となりました。どうかアドバイスのほど宜しくお願いします。
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印刷業界について一言。 この業界は、未だにハイデル(ドイツのメーカー)信者が多いです。 そして、不況に関係無しにネットの普及にともない印刷自体が右肩下がりです。 日本の印刷機メーカーである三菱も、日本の市場ではかなり厳しいと考え、輸出に力を注いでます。 輸出にしても、ハイデルが世界的に人気があるのでかなり苦戦しているみたいです。 といった感じの状況なので、あまりオススメでは無いかも…
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