解決済み
現在、大阪大学法学部に在籍している者です。将来、外務省に入省したいと思っているのですが、阪大法学部は外務省の実績があまりないようです。 東大以外の大学からの入省もあるようなので、可能性が無いわけではないようですが、心配です。 質問は、国家公務員総合職試験の対策についてなのですが、予備校に行くか、大学生協が開講している公務員講座に行くかということです。 予備校は費用がかかる、というので迷っています。 メリット、デメリットの双方の面から考えて、どちらがいいのでしょうか。 現在、自分でアルバイトをして、貯金もある程度は貯まっていますが、親に負担をかけさせることに変わりはないと思います。
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一般論でいえば、自己投資、ができない人は成功しません。 こういう場面で金を惜しんではいけません。親が負担する場合でも同じです。 ただ、国家総合職を阪大法から受験するなら、法律区分でも政治国際区分でも、独学で合格できると思います。 教養区分のほうが、かえって予備校の指導が必要かもしれません。 試験の合格より、官庁訪問のほうが問題ですね。なにかきらりと光るアピールポイントがあるといいのですが。
なるほど:1
阪大の場合は法学部より外語の方が多いですね。 予備校に行くにはもちろんお金がかかりますが、お金の面で夢を諦めてしまって良いのでしょうか? 関西にいるとあまりわからないかもしれませんが、関東には東大や早慶以外にも上智、ICU、東京外語大、青山学院大など語学のレベルが高い学校がたくさんあります。 この方達と対等に張り合うのに独学では無理があると思います。 https://www.w-seminar.co.jp/koumuin_gaimu/koumuin_gaimu_jisseki.html
なるほど:1
阪大文系は、あまり勉強することに興味がない学生が多いので、民間企業就職を目指す学生が必然的に多くなります。これは、京大・神大も同じです。 阪大でも、しっかり勉強すれば外務省に入ることは十分可能です。大学生協の公務員講座で学んでいる人の合格率が芳しくなければ、予備校がいいかもしれませんね。 まずは、公務員講座の状況を把握して下さい。
なるほど:1
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