独立について=> 配管屋として現在も食べていけてる人が 消防設備士甲1種を持つことで外注せずに (あるいは名義借りをすることなく) 受注できる事で営業の幅を広げられます。 元請けにから見たら甲種もっている下請けの 方が便利な存在ですね。一括して頼めますから。 かたや無資格なら消防設備だけ別会社を 探さなければなりません。 あくまでプラスアルファの資格であって 「士業」みたいな独立性の高い、「葵のご紋」の 資格ではありません。 かたや、もし消防設備の点検専業を 目指すのなら1から7まで揃える必要が あります。
甲1なんていらない 甲4と乙6と電工12、消防設備点検資格者があればいいよ
配管工としては腕が良くて一通りの道具を持っていれば普通にやっていけるのでは? 消防設備に手を出すにあたっては、甲1だけでは話にならんです。パッケージ型消火設備の旬も過ぎちゃったしねぇ。
甲種1類ですか? それだけの資金力と営業力はあるのでしょうか?相当の営業力がなければ仕事なんて舞い込んできませんよ。1類で扱うものはかなりデカいので、独立してやってる人に頼むとは思えないのだが。
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