解決済み
難易度自体はそこまで変わらない気がします。 カラーコーディネーターの方がお堅い感じがします。 画家の名前を覚えされられたり、これこれこういう理由で 色が見えるから・・・みたいに、科学的・理論的に色という ものをとらえているような。 色彩検定の方が、色そのものを楽しむ資格という気がします。 このカーペットの色に合わせて落ち着いた部屋を作るには、 壁紙は以下のどの色を使うといいでしょうか?とか色に 対して直感的です。 私は色のセンスとかをアップさせたかったから色彩検定を 受けましたが、どちらかというと難しそうなのはカラーコーディネーター の方かな!?と思います。
なるほど:1
う~ん・・・どっちもどっち。 カラーは、色彩理論中心の白黒問題が多いです。 色彩は、色の識別判断中心のカラー問題が多いです。 勉強してて楽しかったのは色彩の方ですかね~。
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