ノンキャリアとしては試験のレベル高いと思う、かつての事務次官は阪大出て専門で入りキャリアを受け直して事務次官まで行ったから、ガチの点数勝負。キャリアは点数と家柄勝負、とにかく名門とネポが多い。
大学名は関係ありません。 それに、40名採用とあっても受験者の質が低ければ30名しか採用しなかった年もあります。 要するにあの難しい試験の総合成績順に合格が決まるわけです。まあ、それなりの大学に合格できてさらに一年生ごろからWスクールで取り組まないと合格可能性はありません 採用要綱をよく読んでごらんなさい。足きりに引っ掛かるとどんな方でも落とされてしまいます https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/prs/page25_000724.html
なるほど:1
冗談で言ってるんだろうが(釣りなんだろうが)、挙げてる大学、ちっとも「いずれも優秀」じゃねえじゃねえか。 外務省は2000年代前半まで、キャリア外交官候補も、省独自に採用していたが、その後、国家公務員Ⅰ種(現在の「総合職」)に合流した。 専門職試験は、今も省独自でやってる。国税専門官(財務省)とか、労働基準監督官(厚生労働省)とかと一緒だな。 彼らと同列に扱われる国家公務員(一般職)の合格者ボリュームゾーンが、地方国立・GMARCH・関関同立なので、人気官庁である外務省専門職は、このレベル以上の大学でないと厳しい。 大学名(学歴)が問題なんじゃなくて、「その大学にしか入れなかった」か、「その大学に一般入試で合格した」かという、脳みその違いが合否の分かれ目。 それは、「努力」とか「根性」とか「人柄」とかで克服できるものではない。そもそも、大学入試で「努力」できなかった人間が、公務員試験で「努力」なんてできるわけがない。そういうアホタレが、官庁で使えるはずもない。
なるほど:1
公務員試験の一次は学力テストです。 結果として、高偏差値の大学出身者ばかりになるのは当然でしょう。 学歴不問が原則ですから、高学力であれば高卒の人でも合格可能なはずです。司法試験などではごくまれに高卒の人がいますね。
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