頭に描いた最強のセールスマン像：

Question

頭に描いた最強のセールスマン像：心理的に、自分が相手の後ろに立って、相手の目を通して自分を観るーーこれができれば最強のセールスマンだろうということを、二十歳台で営業の世界に入り、ずっと思っておりましたが、ついぞ、そこまで到ることはありませんでした。
これは、セールスの世界のみならず、人間関係の極意ではないかと、自分では思っております。
こういうことを書いたハウツー本は、まだ見たことがないので、ひょっとしたら、オリジナルな考え方なのかもしれません。
こういう私の話をどう思うか、聞かせてください。

Answer 1

大阪人的しぶちんな私が
飛び込みで入った車屋さんで即決で
購入した事があります。
中古車だったので車種も決めて無かったので
相手の営業マンの人柄が決め手でした。

口下手な冴えない人でした。
それが誠実な嘘をつけない人に感じたんです。

もしかしたら其れも営業テクニックだったのかな？と夫と笑い話しになっています。

笑い話しにできるほど、その車はなんの問題もない良い車でした。

営業だけでなく
仕事が絡んでいる人はどんなに感じの良い方で、耳に心地よい言葉をかけられたとしても、そこは『営業トーク』
と感じてしまいます。

Answer 2

相手の目を通して自分を観る

意味がよくわからないのですが
セールスに使いたい、ハウツー本を書きたい、相手の心を動かしたい人にはとてもじゃないけど無理なんじゃないかな。
自分のことすら解らないだろうと思う。

Answer 3

騙されそうで怖い

Answer 4

それで、相手の心を動かせるのだろうか？