介護現場経験1年ほどしかありませんが、1回目の試験で過去問の参考書の勉強だけで合格しました。 真面目に勉強すれば誰でも受かります。非常に簡単な試験です。覚えることや考えることが他の国家試験に比べて段違いに少ないです。 周りにも勉強してるのに何年も落ちてる人がいますが、「真面目に勉強」は「やる気」と「やり方」に分類され、どちらか一方はまたは両方がないとどれだけ勉強しても何度受験しても落ちると思います。 やる気のない人はやる気出さないだけだから擁護しようがありませんが、やり方が悪い人はまずは勉強前に勉強のコツを掴まないとなかなか身に付かないと思います。勉強のやり方が悪い人は、過去に受験勉強の経験がない人に多い傾向にあるようです。 そのやり方を学ぶため口座などを受講するのは悪い手ではないと思います。
問題の半分は介護現場で使われる知識なので、介護現場で働いている人には非常に簡単です。 一部、介護保険や成年後見人など制度の問題がありますが、全体の6〜7割くらいの正解率で合格なので、スルーしても良いレベルです。 ただし試験の問い方がややこしく、ひっかけ問題が多いです。試験慣れしていない人がケアレスミスをして落ちることがあります。 逆にいうと、試験慣れしている人なら問題の意図を汲み取って、無勉でも合格点くらいはいけると思います。
3年実務経験があるし、実務者研修受けてそこで自分がこれまでやってきた仕事を再チェックすればあえての勉強なんていらないくらいの試験ですよ。 落ちる人は確かにいますが、何度も落ちるとなると学習障害があると思いますよ。
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