解決済み
海自の航空学生(固定翼パイロットの場合) 基礎過程(地上の教育:2年:山口県小月基地) 操縦士基礎過程(操縦教育:約8ヶ月:山口県小月基地) 計器飛行課程(操縦教育:約6ヶ月:徳島県徳島基地) 実用機課程(操縦教育:約6ヶ月:千葉県下総基地)→ウイングマーク取得(ここまで約4年) →各地の実戦部隊で実習(P-3、P-1の部隊八戸、厚木、鹿屋、那覇など:約1年半) →幹部候補生学校(約6ヶ月:広島県江田島) →3尉(遠洋航海実習)→部隊配備(ここまで約6年) 勤務部隊(実習)に配置されるのは約4年後 部隊に配置されたあと、最初は慣れない部隊勤務で苦労することもあるけど半年もすれば少し余裕は出てくる 自宅から勤務ができるようになるのは幹部になってから(6年後) 部隊配置になれば、勤務時間外にうるさく言われる事も少なくなり、外出も増え、下宿などに泊まれる日も増えます
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