航空自衛隊のパイロットになる為にあらかじめレーシックをすることは可能なのですか？ また今後条件が緩和されることはあ…

Question

航空自衛隊のパイロットになる為にあらかじめレーシックをすることは可能なのですか？

また今後条件が緩和されることはありそうですか？

Answer 1

>航空自衛隊のパイロットになる為にあらかじめ
>レーシックをすることは可能なのですか？

不可

>また今後条件が緩和されることはありそうですか？

ない

仮に緩和されるとすれば他に取りうる手段がない
現役パイロットが対象となるだけのことです。
将来に渡って合併症や後遺症等が懸念される者を
年月や多額の費用を掛けて養成することなんて
ありません。他国でも緩和されつつありますが、
あくまでも既にパイロットの者に限っています。
あと、防大は３幕要員分けするだけであって
飛行要員決定は幹候で最終的な検査を終えて
からになりますのでご注意を、、、

Answer 2

レーシックが緩和されたといっても、視機能検査は従来どおりです。もともと、レーシックで視機能が低下するから禁止していたので、レーシックを緩和したからと言って、視機能検査に合格すると考えてのは甘い。

実際に、コントラスト低下や、ハログレアで夜間視力の低下したパイロットに、日本人に生命を預けるべきでない。費用の無駄。パイロットになりたきゃ、アメリカで免許は簡単に取れる。農薬散布の仕事はあるから、雇ってもらえる。
でも、海外じゃ、航空機免許は誰でも持っている。

Answer 3

入隊前にレーシックやると航空学生や、一般幹部候補生（航空要員）は身体検査で不合格になります

唯一可能なのは防大に入学後、要員区分前にレーシックを受ける場合は可能です

条件が緩和される可能性は、将来はあるかもしれませんが、当面はないんじゃないですかね

Answer 4

レーシックは可能のようですが、術後の経過処置が必要です。