解決済み
こういう親って、なんなのですか?昨年、宅建の資格を取りました。正月に実家に帰り、宅建取ったことを親に言ったら、「宅建ごとき誰でも持ってるわ。せめて不動産鑑定士くらい取らないと」と言われました。 うちの親は、宅建や不動産鑑定士を含め何の資格も持ってません(中小企業勤務)。自動車免許だけです。先日FP3級の教科書を10ページ読んで内容が細かいから諦めたとか言ってました。 ちなみに、正月の雑煮を食べているときに「公認会計士とか弁護士なんて死ぬ気でやれば働きながらでもとれる。お前もとれ」とか言われましたが、じゃあ自分がとればいいんじゃねと思いました。なーんで自分がやってもないことを簡単に人に勧めるんだろ。 理解できないので教えてください。
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なにもしたことがないから言えるのです、その上で期待はしている。 宅建だって、参考書読んだだけでは合格できません、でもそれはチャレンジした人しかわからないことです、自分でも人並み以上した苦労努力したことを、子供にさせたくない、これが本音です、もししたいというなら、覚悟をもってしなさいと、中途半端ならさせない。 せめて不動産鑑定士ですか、誰でもなれる資格ではないですし、死ぬ気でやれば、死ぬ気でやってもできないこともある、それは死ぬ気でやったことのあるひとしかわからない。
あーそういう奴いますねー、自分はそのレベルに達してない人間なのに、他人はほめれないくそ人間。 恥ずかしくないのかなそういう風な生き方していて、あわれな人生だなって思って、ばかにしてみてます。 はよとれよ、資格も、おい、はやくっておもいます(^^ゞ
それは期待の裏返しだと思いますね。 自分がどんなに頑張っても取れなかった宅建を、いとも簡単に(と思い込んでいるだけですけど)取ってしまった自分の息子がまぶしくて、うちの息子は天才に違いないと思いこんで期待がどんどんふくれあがっているのです。親の欲目というものです。 それらの言葉には、みな頭に「おまえくらいの天才なら・・」という親馬鹿接頭語が隠されているのですよ。 「(おまえくらいの天才なら)宅建ごとき誰でも持ってるわ。せめて不動産鑑定士くらい取らないと」 「(おまえくらいの天才なら)公認会計士とか弁護士なんて死ぬ気でやれば働きながらでもとれる。お前もとれ」 あなたの親は、どこにでもいる普通の親だと思います。いつの時代でも、どこの親でも、親というのはそういうものです。あなたも子の親になれば、きっと我が子に同じ事を言うようになります。
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