中学校の英語ですね。 今年度実施の横浜市教員採用試験の情報がHPに掲載されています。 7ページに小学校採用試験の一般区分で受験する受験者が、中学校若しくは高校の英語を所持若しくは所持見込みの場合には、1次試験の成績に15点加点となってます。なお、昨年度は、1次試験は200点満点で実施されています。 ちなみに、質問者さんが、受験する際には制度変更があるかもしれませんが・・・ 公立幼稚園教諭や保育士の採用は、市町村や指定管理者が行うと思います。公立学校(小学校・中学校・高校・特別支援学校など)の教員は、都道府県若しくは政令指定都市となります。このため、一般的には採用試験においては、小学校と幼稚園を取ることの利点はあまりないと思います。 政令市の場合は、両方の採用が出来るので一括して採用することもあるとは思うのです。ただ横浜市では、幼稚園教諭の採用は実施されていないようです。さらに言えば、保育士と幼稚園の組み合わせの方が良いと思いますが・・・ なお、他の自治体を考えると、小学校の英語や理科などで専科採用試験も行われています。この場合は、小学校+該当の中学校免許の所持者が受験できる区分として採用試験が行われることがほとんどです。 このため、中学校英語が望ましいと思いますが・・・
教員免許の資格を取ろうとすると無駄な授業を取ることになるから、就活が苦しくなるよ。途中で諦めない覚悟がないと本当に難しいと思う。でも、質問内容的に明確に目標設定あるっぽいし頑張って欲しいと個人的には思います笑
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