教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

電気工事における積算(立上げ、立下げ)について 積算時に、盤の立上げや立下げというものを見るらしいのですが、その見…

電気工事における積算(立上げ、立下げ)について 積算時に、盤の立上げや立下げというものを見るらしいのですが、その見方を教えていただきたいです。 盤から出てる本数分見るものなのでしょうか? また、立上げや立下げは必ずPF管でするのでしょうか? 盤以外にも立上げや立下げを見なくてはならない部分はありますか? また、このようなことが詳しく載っている参考書などがあれば、教えて下さい。

続きを読む

464閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    スラブから盤への立ち上げ1.5mとか、天井から盤への立ち下げ1mとか、必ず拾い、本数を掛けます。 また、設計図では最短ルートで配管・配線が書かれていることが多いのですが、実際の施工では紆余曲折が生じることもあることから、最終的にはトータルの10~15%程度の数量割増しをみます。 PF管等の有無は図面通りで拾います。 盤以外にも、配管配線が階を素通しする場合などは、階高分を加えます。 私は会社のマニュアルで積算を覚えましたが、公共工事用の積算の図書が販売されているはずなので、書店で聞いてみてください。

< 質問に関する求人 >

積算(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

電気(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#設計に携わる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる