全て同じです。 エントリーシートや履歴書の上では、「いつ大学に入学して・何年度の・何月に・何大学の何学部を卒業見込みなのか」しか記載しません。 せいぜい雑談の中で受験勉強について聞かれる可能性が0ではない、程度でしょうか。 「私は一般入試で入学しました」はアピールポイントになんて到底なりませんし、「私は推薦入学者です」も欠点になりません。 質問者様の中では、 一般入試での入学者>指定校・内部・AOなどの推薦入学者>スポーツ推薦入学者 という位置づけのように拝見できますし、実際の学力だけを測れば大凡その通りかと存じます。心が狭いかも、だなんて仰いますが、推薦入学者が下に見えてしまうのは自然なことです。 しかし裏を返せば「学力は足りていないけれど、それでも入学出来るほどの能力・自己PR力・魅力があった」とも取れます。 そしてそれが就活の面接の場で発揮されたなら、「○○大卒とは名ばかりで学内底辺の成績なのに、就活は大成功!」にもなりうるのですよ。 就活においてはSPI試験などで学力を測られますが、これも「上から順番に合格」ではなく、「当社で求める最低限の学力が無い人を足切りする」ためのものです。スポーツ推薦入学者だとしても、きちんと対策すれば大学名に見合う企業の選考も通過できるでしょう。 過去に余程の素行不良でもない限り、全ては「就活時点でその人がどんな魅力を持っているか」に尽きるのです。 長々と失礼いたしました。妙に説教臭い文になってしまいましたが、一欠片でも参考にしていただけたら幸いです。
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