第105回薬剤師国家試験自己採点、223点（廃問込224）だったんですけど。合否までほぼ毎日が怖く、ちょうど生き地獄状況…

Question

第105回薬剤師国家試験自己採点、223点（廃問込224）だったんですけど。合否までほぼ毎日が怖く、ちょうど生き地獄状況で最近落ち着きません 。（薬ゼミ自己採点システム上位65〜67%）今急いで予備校のことを考えてます。104回より平均低くワンチャンいけなくもないとは思いますけど…
この点数はグレーゾーンですよね？？

補足

また、どんぐらいの確率で受かってるかも教えていただけたらありがたいす。

Answer 1

その点数であればほぼ合格していると思います。105回は必須が100回並みの難易度、実践は6年制になってから過去最低、自己採点システム上の平均点も104回より10点以上低く、難しいと言われた103回よりも低いため、104回、103回のボーダー(それぞれ225点、217点)から推測するとボーダーは215〜220の間に収まるのではないかと考えています。質問者様は自己採点システム上で65〜67%との事ですが、自己採点システムは成績に自信のない人は自己採点しない場合が多いため、実際はそれよりも上(55〜60%)に位置していると思われます。ここ数年の国試の合格率が70%くらいを推移している事を考えるといきなり50%台に下がるとは考えにくく、下がったとしても67〜69%くらいではないかと思います。ですが責任が取れないので合格の可能性はズバリ90%と予想しておきます。どちらにせよもう終わった事なので悩んでいても結果は変わりません。発表まで好きな事をして過ごされた方が賢明かと思います。

Answer 2

第105回薬剤師国家試験、私は222点で、廃門と複数回答込みで224点でした。私と同じ境遇の方なので回答させて頂くと、通ってる可能性は非常に高いと思います。しかし、ボーダーが下がらない可能性も0ではないので、予備校の申し込みはしなくても、ダメだった時どうするかは考えておく必要はあるかと思います。お互い通ってることを祈りましょう！

Answer 3

その点数なら合格していると思います。
生き地獄の気持ちも分かりますが、発表までは遊んで、もし不合格でも、その日から落ち込み始めたら良いのではないですか？

上記の回答者様が、いきなり50％台に下がることは考えにくいと仰っていますが、その通りで、相対評価ですし、多くの受験者がおりますので、質問者様の点数なら大丈夫だと思います。

ただ、廃問込みで224点というのは、どういう計算でしょうか？疑義のある問題が、どのように扱われるかは正式には発表されていないので、全員に加点する場合、全員に減点する場合（345点という総問題数から満点を344点として計算）などなど廃問の扱いは分かりませんので、そのことは考えないで良いと思います。