勤続8年目の現職社員です。 転職をするべく動いてます。 勤続8年目、30代前半で手取り24万です。残業代40h分含まれてます。 慢性的な人手不足は悪化の一途。 24h勤務して翌朝帰宅しその日の夜また夜勤。夜勤明けてまた次の日も24h勤務+夜勤とかしょっちゅうありますよ。去年の台風19号の時も会社から非常呼集で呼ばれて午前11時から翌朝4時までズブ濡れになりながら待機無しで対処し続けました。 真夏の蒸し暑い夜も、重くて暑苦しい防弾ベストとヘルメット着用。 真冬の極寒の深夜も所定の制服以外の防寒着は着用不可なので死ぬほど寒いです。北海道や東北などは会社指定の防寒着支給ありますが、関東は支給対象外です。 24hを2交代なので拘束時間も長いし、給料も安いので離職率も高い。誤報対策工事の手配や警備機器故障による交換工事手配など事務仕事も溜まる一方。24h勤務してクタクタなのに勤務交代してから事務仕事しなければいけません。 私の所属する本部管内では2019年4月〜2020年2月時点で15人退職者が出てます。1ヶ月に1〜2人辞めていく会社です。 業界最大手の会社がこの有り様。 警備業界なんて底辺ですよ。 質問者さんが新卒なのか中途なのか分かりませんが、セコムはやめておいた方がいいです。もっと良い仕事たくさんありますよ。
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セコム、ALSOKそれぞれのイメージ ※セコムは、警備会社のリーディングカンパニー。同社の教本にも「セコムの歴史は日本の警備の歴史」と恥ずかしげもなく最初に書いてあります。 ここしばらくは、警備業界のトップ企業であることに変わりはない。 給与も、他社より一段良い。 アルソックは、セコムより給与は落ち、他の警備会社より時給と変わらない。 この会社確か、千葉アルソック、神奈川アルソックはそれぞれ独立しているはずで、単体としてはさほど大きくない。 軍隊長の社風も残っている。 人員が不足している場合は、事務方も現場に行く。正月の初もうでなどには駆り出される。 ※この2社は一流企業に位置づけできますか? 極めて愚問。 所詮警備会社であり、本社とはいえ人の質は低く、一流とは全く言えない。 単なる「業界の大手」である。 それでも「一流」と言い張るならば、セコムは『警備業界では』一流でしょう。 でもアルソックは二流です。 何を期待されているかは分かりませんが、所詮警備です。 社会信用も低いです。 入れば、この話の意味も分かるのでは。分からない人ならば・・・厳しいのでは。 二社の内情を知っていての発言です。
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