解決済み
コロナについては、ヤマハより政府の責任が大きいです。 ボーカル、管楽器、グループレッスン、リトミックは、今の時期にあっては危険だと思います。 ライブハウスがどうしてクラスターになってるのか、考えたら分かると思います。 また、幼い子どもさんは何が危険なのか分かっていません。 マスクで遊んだり、親や講師が消毒させても、その手で足を触ったり鼻をほじったりします。そして、その手でお友達と手をつなぐことに、何の抵抗も持っていません。 グループレッスンでは、大きな声を出さないわけには行きませんし、管楽器や声楽では息による飛沫が発生しますし、リトミックの汗も良くないです。 しかし、今レッスンを再開しなければ、補講では済まない状態になってしまうので、ヤマハの経営だけでなく、講師の先生方の収入が脅かされます。 かと言って、政府も助成金に限界があるので、危険が分かっていながら、どうしようもないといったところでしょう。 幼児期のグループレッスンでは、「進む」とか「進まない」といったことを重視したカリキュラムは組まれていません。才能のある子が、早期に個人レッスンに移行するのを見て分かると思います。 ご自宅でCDを聞くなどして、音楽に触れたり、ピアノを弾いてみたりすることで、遅れ?はじゅうぶんに取り戻せます。 お月謝がもったいないと思われるかも知れませんが、ヤマハや講師の先生を助ける気持ちがないと、音楽教室は潰れてしまうと思いますので、なるべくご退会されないことを望みます。 進み方云々より、大勢の子どもたちや親御さんが集まる場には行かれない方が、安全だと思います。時が来て大きな声で歌えるようになったときには、二倍の満足が得られるようになっていると思いますよ。
なるほど:5
ヤマハなんて飛び級とかあるんだから時間やレッスン回数なんてあんまり関係ない部分がありますが。 今まで教わった復習をしてそれなりに練習積んでたらちょっとの間レッスン休んでも遅れたりとかあまりありませんよ。
なるほど:1
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