教育ですか。 初等教育は困難ですが、ラオスとかミャンマーはJICAは力を入れていますね。 語学は、英検1級程度。 あとは、プロジェクトの掘り起こし、計画、プランニング、実行力ですね。 専門は有ったほうが良いですが、必須ではないです。 賄賂請求を上手に断る方法とかも大事です。 あと、現場の問題点を掘り起こした時、どういう人材を持っていけば改善できるか、を見極める力でしょうね。 ケニアの西部、ヤラスワンプの乾地化、耕地化のプロジェクトに億単位の日本の税金をつぎ込みましたが、よくわからないところで失敗、撤退した例もあります。 青少年の矯正教育なんかでは、一定の成果を上げていますね。 在学中に青年海外協力隊は困難です。 何らかの技術が無いと青年海外協力隊は困難ですね。 プロジェクトの実行力、暗礁に乗り上げた時の克服する力は欲しいですね。 あと現場を見て、何が問題点か、見抜く力も必要でしょうね。
JICAで求められるものは技術です。特に発展途上国で必要と される、土木、農業、医療、水産などの技術で、語学力は 二の次です。無いよりはあった方がいいくらいの。 なのでそういう技術を身に着けることが先決です。 語学力は選考の決め手にはなりません。
なるほど:1
青年海外協力隊は在学中でも休学使って参加できます。海外ボランティアや留学はするべきというか、どんな目的を持ってやるかですね。その過程が大切です。ボランティアや留学は行こうと思えば簡単に行けます。そこで何を学び、次にどのような行動を起こしたのかが大切です。 語学も大切ですがツールに過ぎません。JICAや商社だと語学できるのは当たり前で英語できる人はたくさんいます。 大学在学中に色んなことに挑戦して視野を広く持つことです。そして人より得意なことやできること、自分の強みを見つけられたら就職活動でも活かせると思います。
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