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もうすぐ就活が本格的に始まりますが、就活では自分の本当に働きたいところを探して、希望する企業を決めて志望動機を考えるのがまず基本だと思います。私も働きたいところを頑張って探して、絞りました。そしてインターンシップに行って実際現場を何社か見たのですが、これから何年もそこで働くことになると考えると、働きたいなと言う気持ちが出てこないんです。 原因はたぶん自分でも分かっていて、それは、そもそも将来働きたくないんです。 働かないと収入がないので、だから働かないとはなりませんが、働くということ自体したいと思わないので、なんの業界、どんな仕事をしたいか決めても、やっぱり説得力のある理由がでてこないです。 就活生もしくは元就活生のみなさんは、働きたいという気持ちをどうやってみつけましたか? 働きたいと、本当にみなさん思うんですか? 変な質問ですみません。回答よろしくお願いします。
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勉強もスポーツも趣味の活動も、人よりちょっとできると楽しくなりませんか? 仕事も、自分が活躍できないと楽しくもないし、やりがいとかも感じないわけです。 やったこともないのに「やりたい」と思うのは、大概、「思い込み」に過ぎません。それでやってみて上手くできたり活躍できたりした人は「もっとやりたい」と思うんです。 逆に、特別やりたいと思っていたことでなくても、やってみたらたまたま上手くできたり活躍できたりすると「もっとやってみようか」という気にもなります。 仕事で活躍できなければ昇級や出世もしませんから、賞与や給料も大して上がりません。ミスを顧客や上司に指摘されたばかりでは、いずれ辞めたくなります。
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私も働きたくありませんでした。 実際に働いてみるまでわからないので、とりあえず入社してから転職しようと決めていました。 以下の記事も参考になさってください。 【2021就活解禁】就活生が最低限抑えておくべき心構え3選 https://it-digital.net/3minds-for-2021syukatsu/ 夢や目標を達成するためのたった5つのステップ【今すぐできる】 https://it-digital.net/5steps-for-dream/
インターンシップを採用のツールとしている会社はたいしたことはありません。 サラリーマンになるのなら日経225の企業から選ぶべきです。 回答者はあなたの父親世代の上で爺様世代の下の団塊の世代です。 当時の日本は働かないと喰えんという世界だったのであなたのような悩みはお金持ちの子供だけでしたね。大学を出たら働くものだと考えて下さい。
誰しも働かないで食べていけるなら働きたくないと思います。 でも、そのなかで自分のやりがいとして、生き甲斐として、世のため人のために働こうと言う人もいますが、そういう人はそもそもサラリーマン等選ばない。 サラリーマンは人から与えられる仕事であり、100%自分の希望とマッチングするなどほぼあり得ない。 結局、お金の為に仕方なく働くんですよね。 でも、それって就社の感覚であり、就職ではないのですよね。 日本が凋落している理由の一つにこの事があり、海外では、少し事情が異なります。 能力及びやる気に応じて給与が決まり、20代でも年収数千万、逆に50代で年収200万程度の国も多い。 社畜なんて言葉は日本位しかない。 アジアでは、能力とやる気があれば、ぼろもうけ、無ければ貧民窟で野垂れ死ぬだけ。 欧米では、野垂れ死にはしないが、生活保護。 日本は高度経済成長期のストックがあるので、働きたくないなーと言うのもまだ通じるのでしょう。 長くなりましたが、いろんな意味での割り切りが必要でしょう。
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