回答終了
え、いいな。って思う。 私も新卒の時は200床の病院で私一人でした。保険点数取れるようになった最初の、一人目の患者様は意識不明でした。リハオーダは「起居動作/座位耐久練習」でした。名前だけ知っていた「スパゲッティシンドロームって言うんじゃ無いですか?」「こんなの、スパゲッティシンドロームなんて言わないよ」で、奥様が絶句しているなら座位耐久練習しました。あの恐怖は忘れられません。歳がわかりますが、2年目に呼吸リハビリテーションが点数取れるようになって、今まで全く面識すら無いドクターから「スピーキングカニューレを用いて・・・」でした。 無医村で新人が血ヘドを吐けば、実力が上がる、というのを本当に実感しました。そういう時代なんですね。 不適切な人罪はそのうち淘汰されます。今のうちに別の道に行きましょう。
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