こんばんは。 もちろん大きな影響があります。特に、公安職から事務職への転職なので、二次面接では、警察官を辞めた理由と消防官を辞める理由を追求されるだけで終わります。それに対して面接官全員を納得させきれば最終合格できるかもしれません。 しかし、「今回不合格ならばどうするか?」の質問が必ずありますが、面接官全員が納得する回答がありません。 例えば、 「はい、駄目な場合には、また消防官の仕事をしながら来年再受験します。」→面接官「君は中途半端な気持ちで住民の命守る気?舐めてない?」で撃沈 「はい、来年再挑戦する為に消防官を辞めて勉強に打ち込みます。」→面接官「そんな無理しないで消防官の仕事を続けなさいよ。何の為に警察官辞めて消防官になったの?君は訳分からない人だね」で撃沈 となります。 まだ、消防官を4年以上務めて「社会人経験者枠」で受験された方が追及されません。
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