解決済み
社会福祉士の受験資格「相談補助実務」について教えて下さい。 一般短大を卒業後、市町村社協で臨時補助員として、当事者団体(老人クラブ等)や障害福祉事業(手話点字講座等)の事務局を担当し5年勤めました。現在は退職しています。 これは一般養成施設へ入学する前段の相談補助実務にあたるのでしょうか。 当時は上司から受験資格があるのでチャレンジしてはどうかと勧められていましたが、 改めて調べていると該当しないのではないかと思っています。 よろしくお願いします。
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実務経験にならない可能性高いです。 実務経験に該当するのは、資格が必要な相談員等です。 無資格の相談員を雇う法人はなく、何年やっても実務経験になりません。質問者様の場合、福祉系大学に編入するのが最短ルートです。養成校に入った場合でも2年程度はかかるので、福祉系大学で大卒と社会福祉士を両方取った方が良いのではないでしょうか? 福祉系大学といっても通信等もありますし、仕事との両立は可能だと思いますよ。
なるほど:1
実務経験としては計上できないでしょうね。 相談補助ではなく、相談援助の実務が必要ですし、事務局の事務員をソーシャルワーカーとしてはカウントしないでしょうから。 短大卒なら、(一般養成校に入学するよりも)大学に編入するのが最短です。
なるほど:1
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