ご本人次第かと。
双方とも個人事業主ですから
筆者は、行政書士試験は大学生のときに合格しましたが、修士(法学)号学位を取得し、法律関係の仕事もし、相続のための不動産登記申請を本人申請でして受理されましたが、司法書士試験の合格はかなり難しいと思います。 また、行政書士は、国家公務員か地方公務員で行政事務を高卒17年以上経験すれば、無試験で付与されます。 クレサラ専門の勤務司法書士は年収が落ちていますし、行政書士でも運輸関係などの 専門性の高い法人の代表行政書士で年収が1億円を超える行政書士も複数いますし、年収100万円以下の専業行政書士もいて様々です。 ちなみに、弁護士の平均年収は600万円台です。
なるほど:2
法科大学院の1期生で、権利落ち後に、行政書士を開業し、年収1000万を超えて「税金対策で利益を圧縮するのが大変だ」とほざいている知人が、います。(頭にくる!)
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