「会社の健康診断」で肌を露出しなければならない項目を以下に挙げてみます。 ① 腹囲→腕は出さない へその周囲を測る為、検査着等の下を少し下げ、上は胸より少し下まで上げるように言われます。 ② 血圧の測定→タトゥーの場所によっては少し見えるかも 心臓が通常左にある事から血圧は左腕で測ります。 腕をめくるよう言われますので、肘から15~20cm程肌を露出します。 タトゥーが左肩の上部であれば見えませんが、脇と同じ位置にあれば見えてしまうかもしれません。 ③ 貧血検査→右腕から採血すれば見られない(条件あり) 採血時には両腕を出し、通常血管がよく見える腕から採血します。 どちらも同じほどであれば、利き腕でない方から採血します。 ただし、右腕からの採血を依頼し、血管が見えていれば指定した腕から採血は可能です。 貴方の右腕の血管がはっきり見えるのであれば、最初に右腕からの採血を依頼すれば、タトゥーは見られません。 ④ 心電図検査→腕は出さない ベッドに横になり、検査着の胸をはだけ、手首と足首に器具を付けて測定。 ⑤ 胸部X線検査→腕は出さない 検査着を着用したままでの検査。 タトゥーは左肩にあり大きさは直径5cmくらいです。 ↓ 先に述べたようにタトゥーが見える可能性があるのは、②と③だけです。 あとはタトゥーの位置の問題です。 左肩の高い位置にあれば②でも③でも見えません。 健康診断でタトゥーをバレないよううまく隠すにはどうすればいいですか? ↓ 隠す必要はないと思われます。 全体が見える程露出するように言われる事はなく、見えたとしてもほんの一部でしょう。
貼って隠せるシールとかあるみたいですね。 ググったらヒットすると思いますよ。 条件に具体性が乏しいので、一般的な事しか言えません。
無理です・・・が 検診の医師(看護師)は口外しません
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