行政書士業界は、独立開業セミナーを高そうなこんな無料でも良さそうなものを、弁護士、司法書士と比べて偉そうに行うものなので…

Question

行政書士業界は、独立開業セミナーを高そうなこんな無料でも良さそうなものを、弁護士、司法書士と比べて偉そうに行うものなのでしょうか。自分たちのノウハウをただ単に勿体ぶった集団でしょうか？しかも、肩書き大好きそうな行政書士でしょうか？

これって、ヒヨコぐいでしょうか。

2019年11月29日（金）14：00～17：00
[参加特典あり] 【受講料16,500円】

【セミナー概要】
資格を取得して独立開業を目指している方は多いと思います。しかし、独立したとしても、すぐに稼げるわけではありません。行政書士として独立をして、生活を成り立たせるため、さらに月商100万円を安定的に達成するため どのようなことを事前に準備すべきなのでしょうか。

本セミナーでは、行政書士として適正な方法で月商100万円を安定的に達成するための、正しい努力の仕方をお伝えします。

第1部：顧客平均単価30万円以上。主たる業務を核として周辺業務の受任につなげる

第2部：専門特化により、法人顧問先を獲得し事務所の安定経営につなげる

第3部：現役実務家によるパネルディスカッション

【こんな方は是非ご参加ください！】
・これから行政書士として開業したい方
・行政書士の売上をもっと伸ばしたい方
・現役の実務家から行政書士の仕事の実態を知りたい方

【セミナー日程】
2019年11月29日（金）14：00～17：00

【会場のご案内】
新宿エルタワー本校

【受講料】
16,500円（10％税込）

【参加特典】
・株式会社設立のチェックシート
・ビザ申請、帰化申請相談時のチェックシート
・相続・遺言の基礎知識 （PDF版小冊子）

【登壇講師】

濵川恭一
法務省入国管理局届出済申請取次行政書士
著書に、「これ1冊でまるわかり！必ず成功する外国人雇用」、「実務家のための100の実践事例でわかる入管手続き」等がある。

馬場敦
法務省入国管理局届出済申請取次行政書士
東京都行政書士会高度通信推進委員会副委員長

Answer 1

専門性が高くないから、こういうセミナーがあるんでしょうね。
社労士 → 年金特化
司法書士 → 登記特化

協会も頻繁にセミナーやっているので、そういうものとして
理解すればいいと思います。

あとは、許認可取得＝新規事業の最初としても見えるので、
開業や新規事業の始め方など、顧客に伝授する起業ノウハウ、運営は
得ておくべきと思います。

顧客 → 新規事業 → 不動産 → 免許取得 → 運営（起業ノウハウ） → 業績アップ → 以降PDCA？？？

背景には以上があり、合理的と考えます。
私が書士としてやるなら、これを伝えます。

Answer 2

知人の行政書士が、｢研修だ講習会だといえば、乗ってくるから、受験時代の投下資本の回収なんだよな｣って、言ってました。試験の内容と実務の内容が、一番乖離しているのが行政書士試験だから、｢研修だ講習会だ｣と、煽れば心配になってくるみたいだから。