解決済み
問題を起こした社会福祉士が2人いました。 1人は常勤としては退職して、非常勤として同一の事業所に勤務してました。 もう1人は常勤として通常勤務してました。市役所からこの2人について、事業所に問い合わせがあった時にまた別の人が、 当事者は退職したと答えたから、市役所は問い合わせを中止しようとしました。 この状態を退職したと答えることが、嘘ではない理由を教えてください。
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最初の1人は現に退職しました。 つまり書類上雇用関係は切れています。 事業者は当然代わりの人を雇わなくてはいけないわけですが、事業者ので判断で不祥事を起こした人間を再雇用することにしました。 しかしながら常勤として正規雇用するとすぐに問題をまた起こしたからと言ってやめさせる事は簡単ではないです。 ですから非常勤として再雇用しました。となります。 もう1人についてはこの過程すら踏んでいないようですので、この人物に限り役所に虚偽の報告をしたと言えるでしょう。 事業者側は役所に問い詰められれば、おおよそ次の人を雇用するまでの繋ぎの再雇用ですというでしょう。 基本認識として短期雇用になると認識して了承するでしょうが、事業者側が問題の深刻度や次をどれだけ真剣に探すかでどうとでも長期雇用にすることもできます。
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