解決済み
自己PR添削お願いします! 私の長所は常に向上心を持っているところです。 アルバイトでコンペティションがあった時、わたしは絶対に1番になるぞと思っていました。しかし、最初はなかなか売ることができず困っていたのですが、ある先輩はとても売れていたので、思い切ってその売り方を教えてもらうとすぐに売れるようになりました。 そこで僕は自分の好きな商品も一緒に売ろうと思い、コンペティションの商品と自分のお勧め商品も売るようにしました。そうすると、2つとも売れてコンペでは個人1位を取ることができたし、お勧めの商品も店長から最近よく売れてるからと言ってグランドメニューに入れてもらうことができました。 他人に負けるのはもちろん悔しいですが自分にも負けたくないので周りの人からのアドバイスをしっかり聞き今以上の力を出し、どんどん自分を成長させるようにしています。
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就活では「僕」ではなく「私」になります。「僕」と「わたし」が混在しています。他にも「僕は自分の」とあり、こういう表現は読みづらい。「僕」言うのは小学生までね。 >1番になるぞと思っていました。 話し言葉で無く「一番を目標にしました」などの表現にすべき。 >ある先輩はとても売れていたので、思い切ってその売り方を教えてもらうとすぐに売れるようになりました。 一行に「売り」が多すぎ。全文8箇あります。売り方を教えて貰った時点でコンペティション(競技)になっていません。ここで反則負け。 冒頭でアルバイトのコンペティションとあるので文中に同じ言葉を繰り返す必要はありません。コンペという略語で無く全て統一します。 >そこで僕は自分の好きな商品も一緒に売ろうと思い、コンペティションの商品と自分のお勧め商品も売るようにしました。 ここでも「商品」が連発しています。コンペティショのルールが読み手に伝わっていないので何を評価するのか分かりません。 >お勧めの商品も店長から最近よく売れてるからと言ってグランドメニューに入れてもらうことができました。 たかが勧めた商品の出来や売り上げが良かっただけでなぜお宅が評価されるのか疑問です。お宅の向上心とは全く関係がありません。 それで一体これのどこに「向上心」がありますか?ただの体験談語っても能力と言いません。別の状況でその能力が発揮出来なければただの体験自慢です。 >他人に負けるのはもちろん悔しいですが 参加人数が不明なので他人の存在が見えません。売り方を教えて貰えるチートルールです。悔しがる事では無いでしょう? >今以上の力を出し この根拠は何ですか?店にくる客相手にこれ以上どう出来ると言えますか?それにコンペティションやっているときは全力でやっていないとも読めます。手抜きとも言えますね?
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