学生時代に力を入れたこと(就活)が思いつかない 観覧ありがとうございます。 私は理系大学の3年で就活を目前に辺り…

Question

学生時代に力を入れたこと(就活)が思いつかない

観覧ありがとうございます。
私は理系大学の3年で就活を目前に辺り、学生時代に力を入れたことを考えないといけないのですが、いくら考えてもどれも微妙な気がして書き始めることが出来ません。
何となく思いついたのは

〇サークルで1時間以上の長編自主映画の撮影に参加した(役者側、参加人数15人程)→遅刻や台本を覚えてない人が何人かいたが1度飲み会を開きそれぞれの思いを伝えあって、まともに撮影が進むようになった

〇アルバイト(スーパーのレジ打ちと品出し等裏方)→お年寄りがよく利用する店なのでハキハキ大きな声で言うのを意識したり荷物を運んであげた。

〇大学の図書館に沢山本があったので電車通学の時間を利用して週に1冊は本を読んでいた(自分の学科に関係ある本や小説中心だが、たまにほかの分野なども見ていた)→本を読んだ記録をつけ、感想文などをたまにブログに載せていた。知識が深まった。読書貯金をしていた。

〇好きなキャラのグッズが少ないのでフェルトなどでぬいぐるみを作ったり、好きな色の布でブックカバーやポーチを作ったりした。→布選びに色々なところを回ったり強度を出すにはどうすれば良いかなどを試行錯誤した。

〇志望業種と同じ所のインターシップ(1日)に参加し、知らない大学の人6人と商品企画の体験をした。(テーマが与えられてグループで話し合ってコンセプトを決めて商品を作り上げる→社員＆皆の前でプレゼン)結果、1位の班として選んでもらえた。

他には課外活動はやっておらず、ゼミもまだ卒業研究には取り組んでいません。
他の人を見るとイマイチアピールすることが出来ていないように見えるのでアドバイス等頂きたいです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

メーカー採用関係者です。

どれも決定打にはおよそ及びませんので、1～2月に結果が出るコンクールでも探して取り組むのをおすすめします。

今から3ヶ月程度の取組み期間ですが、PRの際は、3年連続でチャレンジしたとか、1年がかりで取り組んだとか、上手く盛る事です。

内定を勝ち取る層は、ソシャゲの課金勢みたいなものです。
時間・金・努力を投資をして、体育会で全国大会とか、海外ボランティアだとか、強力な武器をひっさげてます。

一方で、誰でもできるバイトだとかサークルだとかの武器しかない無課金勢は、、、、
4月以降に、私には何も無い、と嘆くも時すでに遅し、課金勢に勝る武器をその時点から入手できる事なんて現実的にはありません。
時は残酷なのです。

残り期間は限られますが、やれる事をやれるだけ頑張ってください。

Answer 2

参加した理由とかから書き始めればいいのではないかと思います。

Answer 3

長編自主映画はなかなか興味深くてもっと話聴きたくなります。