素人に分からない事は、そういう人達に対して基地の専門家がわかるように説明する。 逆に専門的な人が監査すると自分の専門分野の会計を贔屓したり、監査の対象組織と経歴上で何らかのコネがある確率が高くなるので、公正な検査ができなくなる。 ボーイングの専門家を採用したらおそらくボーイング製品以外に対する会計は難癖を付けられまくる可能性が大きい。 こういう公正な監視には素人の方が適している。 これは航空基地、軍事にかぎらずあらゆる業務に言えること。
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サイトを見ましたが「検査」と書かれていても内容は「監査」ですね。 公会計ですから、在庫確認と用途や保守の適切さを確認するのでしょう。 取得した物品が使われていなかったり、あるべき物が行方不明だったりとという点が「監査」で問題とされます。 昨年度には自衛隊の航空機や艦船に搭載する部品の管理についての報告書上の不備が616億円分あったと報道されています。
なるほど:1
会計を検査するんですよ
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