解決済み
呼吸器内科医になりたい。中学生です。私は今まで将来の夢が定まっていなかったのですが、調べていてこれらの理由で呼吸器内科医に魅力を感じました。 ・患者さんと会話しながら治療に取り組んでいけること ・グロいのが苦手なので手術をしなくていいこと ・様々な可能性を考えて治療に取り組んでいけること ・高齢化が進んでおり需要が高まること ・得意な国語の力を活かせると思うこと ・理科の生物が好きなこと …などです。人を助ける仕事には前からとても魅力を感じていて、さらに自分の能力を活かせそうな呼吸器内科医はいいなと思いました。 質問です。 ・呼吸器内科医になるには何を勉強すればいいでしょうか? ・呼吸器内科医のやりがいや大変なところなど分かりましたら教えてください。 ・呼吸器内科医以外に私に合いそうな仕事がありましたら教えてください。 回答お待ちしていますm(__)m
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ステキな夢ですね。医者ではありませんが、呼吸器内科に通っていて、とても助けられてます。親切な先生がいることはとても有り難いことですね。 とりあえず、大学の医学部に入って、そこから専門分野に分かれるので、医学部に入ることが第一です。私立の医学部はお金がすごく高くて、国公立大学の医学部試験は非常に難しいです。とりあえず、中学生のうちから、高校生の数学と、物理化学生物のうちから2科目を進んで勉強するといいですね。スタディサプリなんかで、勉強してはいかがでしょうか。
何科の医師を目指すのかは医師国家試験後に選択しますから、まずは医学部医学科に入学しなければなりません。 大学の医学部医学科には大きく私立大学と国公立大学の2種類がありますが、 私立大学:入学難易度は国公立よりは低いですが、学費だけで安くとも2000万円、高ければ4000~5000万円にも達します。一般家庭には中々現実的ではありません。 国公立大学:現役・浪人生を併せて毎年多くの受験生が希望する為、ランクの低い大学でも東大・京大の一般学部に近い、場合によってはそれ以上の学力が必要になります。しかし学費は他の学部と変わりませんから400万円程度にしかなりません。 国公立大学の受験は特定の科目に突出しているだけではダメです。特に医学部の受験となると全科目をトップクラスの成績で通過しなければならないので、苦手な科目と言う存在が最も危険です。国語よりもどちらかと言えば数学や理科系の科目を重点的に伸ばすべきです。 しかし大学受験は高校での話になるので、まずは出来るだけレベルの高い高校を目指さなければなりません。基本的に医学部受験は各都道府県内の優秀な私立の進学校で、更にその中でも優秀な生徒がしのぎを削る世界です。「高校を卒業したら働こうか迷う」みたいなレベルの学生が集まるような高校では話になりません。
なるほど:1
まずは医学部に入ることです。内科や外科なども科は、入ってから分かれるので、行きたいところが、今と変わってもOKです。まず、医学部へ
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