①筆記試験はほぼ普段着でした。実技試験では、手指が見えやすい服にしました。 柄物でないこと。袖が長すぎないこと。の2つです。これは全国手話検定と同じですね。 黒は無難ですが、今頃は現場で黒が嫌われる(◯式か!と突っ込まれる)こともありますし、暗めの赤や緑、紺、青もOKです。実際にいろんな色の受験者がいますよ。 通訳現場で恥ずかしくない格好を想像してみてはいかがでしょうか。オシャレっ気が無さすぎるのも現場では嫌われますねぇ。 まぁ、実力が十二分にあれば、服装の得点なんてどうでもいいんでしょうけど。 ②とにかく筆記は絶対合格しようと思ってまして、終わった後に自己採点したり、人に聞いたりして落ち着きがなかったです。実際は筆記の得点はめちゃくちゃ良かったんですよー。勘が冴えまくってました。試験終了時間まで、じっくり見直ししましたよ。 実技は1回目は不合格でした。明らかに全く歯が立たなかったし、1回目は経験と思ってチャレンジしたし、落ちて当たり前だし、自分が落ちても誰も困らないので、落ち込むことはありませんでした。金銭的にはツラいですが。 次の年の実技再チャレンジにあたっては、1回目の体験から流れは掴んでいたので、落ち着いて受験できました。何かのミラクルで合格通知が届きました。
なるほど:3
ありがとう:1
①お通夜に参列する格好でお願いします。(笑) ただまぁ、東京は結構自由というか、色々な人がいるとのことで、 多少、ぐーたれた格好でも、それが理由で不合格ということもないでしょう。 (マイナス点は付くかも、でも、それが合格を左右するまでの理由じゃない) あと、筆記の第一日目なら、ジーパンとか、なんでもあり、楽な格好で。 ②なるようにしかなりませんし、 いえることは、実力もないのに、偶然合格できた!なんて200%ありませんしね。 ・・・・・ 2日目は、とにかくテーマが出されたら、数秒しかないけれど、ボーとせず、 ★その数秒のうちに、あらゆることを想像します。 これをするしないで、大きく点数が左右されますよ。
なるほど:3
< 質問に関する求人 >
手話通訳士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る