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航空自衛隊の職種についての質問です。 一番なるのが難しいのは、パイロットだと思いますが、次に難しいとされている職種は何…

航空自衛隊の職種についての質問です。 一番なるのが難しいのは、パイロットだと思いますが、次に難しいとされている職種は何でしょうか? 誠に勝手な質問ですがお詳しい方よろしくお願いします。また、希望の職種に就く為の選考基準は入隊後、体力テスト等で決めるのでしょうか? よろしければ、秘主義務で制限されている範囲で教えて下さると助かります。 あと、私は、救難隊員か電算機処理の分野に就きたいと思っているのですが難しいでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    航空自衛隊の職種は本人の適性能力や教育隊の成績によって決定されます。(勿論本人の希望もあります)入隊後、多くの適性検査が実施されます。 特に『適性』が大切です。ですから一概にどの職種が難しいというのは言えません。 しかしながらやはり管制官(航空管制・警戒管制)や通信電子整備(航空機・地上とも)・プログラム管理(電算機処理はここです)・情報職種・衛生職種・空中輸送員・救難員・警務など、秘を扱ったりや高度な技術知識の必要な職域は難易度が高いと言えるでしょう。(誰でもなれる訳ではありません) まずはしっかり航空教育隊で頑張ってください!応援しています。

    3人が参考になると回答しました

  • 救難隊の訓練は想像以上に過酷ですよ。 三菱小牧工場に仕事で行った折、救難教育隊が訓練で外を走っているのとすれ違いましたが、ただのランニングではなく、途中で腕などを動かすから見ていてもきつそうでしたね。 選抜は体力テスト+性格面のテストで決定されると思われます。 電算機のほうは、おそらくかなり部外秘だと思われますので、残念ながらわかりません。 お節介ですが、「秘主」→「守秘」です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E9%9B%A3%E5%93%A1

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  • パイロットは、採用が違います。 航空学生、または防衛大や一般大からの一般幹部候補生から選抜します。 パイロット以外にも、搭乗配置はあります。 早期警戒機や輸送機など、戦闘機以外の機種には、パイロット以外にも仕事があるので、パイロットに準じた航空適性(適正ではない)検査に合格することが必要です。 しかし、適性がもっとも厳しいのはパイロットより救難隊員かもしれません。 それでも、人並みの健康と体力さえあれば、出来ない仕事ではありません。 職種ごとの定員は決まっているので、採用時期で進める枠に変動があります。 まずは、健康を維持する事に努め、入隊後自分の希望をはっきりと表明すれば、叶う希望は叶います。 当局としても、できるだけ希望の配置に進ませるほうが、本人にも組織にも得策なので、あえて意地悪はしませんから。

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