解決済み
自転車のTS保険の販売(車両への付帯?)には、保険募集人の資格は必要ないのですか?自転車店(スーパーの自転車コーナー)でアルバイトしています。TS保険取扱店になっているのですが、保険取扱(勧誘・販売)には保険によって各種の募集人という資格が必要と聞いたことあります。 「質問」:自転車店でのTS保険販売はおそらく請負のような形だと思うのですが、店員に募集人の資格は必要ないのでしょうか? また、自転車店やTS保険を取り扱っている小売店関係の方に質問です。積極的に勧誘しているか否かや、補償内容について質問されたときの答え方についての現状を教えていただけるとありがたいです。 (以下、質問に至った経緯になりますので読み飛ばしていただいても構いません) 私自身そこのアルバイトに入って、TS保険の中身はプライベートでネットで調べました(車両へ付く保険である・入院日数・重度後遺障害の等級が具体的にどの程度か等)。加入書類の書き方と点検は、教わりました。 他の先輩は調べた私よりもあまり補償内容については知らないと思います。 私を含めてその自転車コーナーに常駐しているのは全員非正規雇用(その県の最低賃金のアルバイト)なので、プロとしてプライベートで時間を費やして勉強すべきというのは酷と感じています。その中には、むかし自転車店をやっていたので安全整備士の免許を持っている人はちゃんといます。 TS保険は相手方への賠償、自身の補償ともに死亡はもちろんですが、補償される場合の入院日数、重度後遺障補償の状態などハードルがかなり高いものであることを知らずに、値段が安いこともあってとりあえずや、昨今、学校や職場で何かしら保険に加入しなきゃかったりで加入されていかれる方がたくさんいるという印象です。 たまに、保険の内容について質問され、知っていることを答えていいのか困ることがあります。一応勉強したとはいえ、自分で調べただけですし、保険についての専門的な知識や判断の仕方などがもしあれば、それに関しては無知ですし、もし説明(勧誘行為)に資格等必要なら下手に答えにくいという感じです。
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商品(整備)に付帯されているもので、整備を受けた人は「TS保険の『契約者』ではありません(『加入者』です)」ので、これは「保険募集では無い」と言う整理です。 補償内容については生半可な知識で答えるよりも、詳細は保険会社に確認してください、というのが一番だと思いますよ。
はっきりと言ってしまえばグレーでしょう。 協会もそれがわかっているので同一店舗で赤と青両方の取扱いは禁じています。 「TS保険の販売」ではありません。そんな言葉どこで聞いたのでしょう? 自転車店の立場は「TS”点検”」です。点検に保険の資格はいりません。 一時的なアルバイトで、生涯この業界に身を置くつもりがないなら別段気にしなくてもよろしいかと思います。 >補償内容について質問されたときの答え方について これはここで質問するのではなく、その店舗ではどう対応するかの方針を店舗責任者に指示をあおぐことと思います。 一般的には安全整備士に説明をかわってもらう、パンフレットを渡してわからないことは直接保険会社に問い合わせしてもらう、が正しいかと思います。 >安全整備士の免許を持っている人はちゃんといます。 余談ですが、安全整備士でなければTS点検はできませんが、安全整備士なら誰でもTS点検できるわけではありません。 個人的にTS点検できない安全整備士が点検している量販店を知っています。
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