解決済み
経歴を偽る人、自分を大きく見せる人をどう思いますか?海外在住の30代後半の日本人女性、自称バレエダンサーです。SNSでバレエダンサーだったと発言していましたが、コンクール入賞歴などネットで検索しても全く引っかかっかりません。アルファベットで日本語名、結婚後の名前でもどちらとも。 2人目はこちらも海外在住の40代自称ピアニスト。創価学会(SGI?)がバックについていて演奏の場を多々もらってるみたいです。経歴にはコンクール入賞と書いているけど、実際は学内コンクールだったり。 他にも何人かいますが、海外だと嘘をついてもバレないと思っているんでしょうか?
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履歴書、職務経歴書の詐称をし、採用がされて、給与をいただいてはいけないと思いますが、 採用の結果に、組織として成果をあげるために個人を大きく見せるのなら問題無いと思います。雰囲気をアップすることも必要です。ある意味、ビジネスでは必要だと思います。 才能と努力がなければ、不一致なため、1〜2年で解雇や契約取り消しになるでしょう。 自分など、大きく見せようにも見せるものがありませんから、見せられる人はそれなりの人だと思います。 「あの人じつは、、、。」「ここだけの話だけど、あの人の家族が。。。。」などと言っている人には、仕事がしやすい人、仕事場の雰囲気が良くなる人はいませんでした。 そんなことには脇目もふらず、仕事をして成果を出す人の方が、個人的にはプロっぽいと思います。
それは自分の経歴をいかに魅力的に見せるか、履歴書やカバーレターに若干のハッタリを入れる、あるいは言わなくても良いことは言わないのと同じだと思います。小さいコンクールなどは、全てがインターネットで見つけられるわけではないでしょう。 嘘をついているわけではないのだし、別にそれでも良いのでは?コンクール入賞と聞いて大きなものを想像するのは単に質問者さんの思い込みのように感じます。
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