まず、、、、 collagen4000さんの回答にも書いてありますが、、、、 電気工事士の資格を取得すると転職には有利でしょうか? >有利とかでは無くて、持ってなければ仕事に従事する事が出来ないという事です。なんで資格を取得していないと、自分の経歴には「電気工事見習い」と書かれます。 バスの運転手に転職しようとしている、又はした人が大型二種を持っていないのと同じことです。 電柱に登る作業には第一種電気工事士が必要か? >別に絶対ではありません。あくまで低圧(交流600V以下)であれば二種でも可能です。 あと、別に電気工事=電力工事というのではなくて、内線工事に然り鉄塔建設に然り、電気通信に然りでどれが安泰か?どれが食いッぱぐれが無いか等と一概には言えません。 手取り30万円の人は30万円相当の仕事をするし、12万円の人は12万円の仕事しか出来ないし、それが自分の評価です。 完全週休二日制で残業無しの8:00~17:30で手取りが50万ももらえる転職先などそうそうあるものでもありません。 必要なのは【資格】ではなく、【将来の職業】と見据えて本気で仕事に対し取り込むことです。 そうすれば自ずと「何が必要な資格で何をやならければいけないか?」というビジョンが見えると思いますよ(^^♪
自分は東電の工事会社に勤めてますが、給料はその会社によります。固定か歩合があるので…。 ちなみに入社二年目(二十歳)で40近く貰っています。 あと、新潟中越地震で仕事は大分減りましたけど。東電しだいですね!
自分で電気屋をやると言う意味なら、まず電柱に登って配線する事はすぐには出来ません。 電力会社の協力会に入って、事故など起こさず何年かたつとメーターが取り付けれるようになり、さらに何年かたつと電柱に登って引き込みが出来る様になります。協力会に入るにも他の加盟店の紹介やお金がいります。就職するなら関係無いですが。 どちらが食っていけるかと言うと。電柱の方が高所の危険手当分多く稼げるのではないかなとは思います。 免許で言えば一種じゃなくても二種で大丈夫です。 光ケーブルなどの通信は電気工事士資格とは関係ありません。 電気通信関係は不況にもあまり左右されないと言うのは間違いで不況は建築関係や工場の設備投資に影響があるので、ダイレクトに響きます。 転職に有利かというのは他の方も言っているように、その関係の仕事をやるなら必要な物であって、有ると有利とか言う物ではなく無いと始まらない物です。
有利なのではなく電気工事に携わるのなら絶対必要資格です。 電気工事士は第二種(内線工事)と第一種(外線工事)があり通常は第二種から取得していきます。 第一種は実務経験がないと免許が交付されません。 家の新築などで建築業界が忙しいと電気工事屋さんも忙しくなります。 ここ最近近所で新築の家を建設しているかが目安になります。 また、通信工事にも対応するため工事担任者資格も合わせ持つと有利です。 http://202.229.132.185/ http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html
なるほど:1
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