IT未経験者が取得した際の説明が以下にでているので参考にされるのがよいかと思います。 https://qiita.com/ebichan_88/items/c23465532b366a793fd1 大きくは「キタミ式の参考書+過去問道場サイト+プログラミング言語対策」 になるかと思います。 上記サイトの方はプログラミング言語の選択をJavaにして途中で挫折している状態でプログラミング以外の問題を頑張ってなんとか合格点の60点に達した状態になっております。 午後の試験をもう少し余裕をもって合格するには、プログラミング言語の攻略が必要になります。言語の選択はJava、C、アセンブラ等がありますが、大学の授業で学んでいるものがあれば、その言語が試験で選択可能な言語か確認したほうがよいでしょう。また大学の授業でプログラミングの授業がないようでしたら、一から勉強する必要がありますが、その場合Java、Cは難しく、アセンブラは易しい傾向にあります。試験に合格することを優先するならば、アセンブラを選択するのがよいでしょう。ただしIT業界へ就職しシステムエンジニアとしてプログラミングを行う想定で勉強したいということであればJavaかCをお勧めします。ここは質問者の方がどう考えているかにかかります。 なお、一点注意がございます。基本情報は2020年4月から試験傾向が変更になります。具体的にはプログラミング言語の選択(COBOLの廃止、Pythonの新設)・出題数・配点が変更になりプログラミングのウェイトが高くなります。上記サイトで説明されていた方はプログラミング以外で頑張ったわけですが、この方法は2020年4月以降はさらに厳しくなりそうです。詳細は試験主催者であるIPAの下記サイトでご確認ください。 https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html 以上、参考になれば幸いです。
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