どっちを取る人もいます。 何がしたいかです。
なんか、ネット社会が作り出した序列みたいなものをあなたは頭の中に思い描いているんだろうけれども、あんなものは虚構なんですよ。 例えば、「キャリア官僚」なんていうのも完全な俗語で、国家総合職=エリート、それ以外=非・エリートなんていう区別なんて正式には無いですからね。あるのは地方公務員・国家公務員の区別と、特別職(国家で言えば大臣や裁判官、自衛隊員等々)・一般職(国家で言えば総合職試験、一般職試験、専門職試験の各採用者全て含む)の区別だけ。 で、本題に入ると、国家一般職試験と地方上級試験の両方に受かったら、どうやら後者を選ぶ人が多いように見受けられるというのも事実です。しかし、それで前者より後者の方が上だとか、優れているということではないと思いますし、そんな馬鹿げた話ではなく、単純に地方公務員か国家公務員か、さらに厳密に言えば県行政か税関行政かどちらに興味があるのか、どちらがやりたいのかという、個人の価値観の問題であります(この辺りは下の回答者さんと被りますが)。
いいえ。本人の価値感次第です
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