解決済み
職業適性を受けました。 芸術家とかデザイナーと出るのですが 自分自身、まったくピンときません。 芸術家っていっても 絵を見たり花を見たりするのは好きです。でもそれ以外生活に芸術を触れたことがありません。 デザイナーも何もデザインなんてしてこずに 成長しました。 裁縫もボタンの縫い付けぐらい 洋服の色にすごい注目しててすてきな色だなと思って 重視して買うようにしているぐらいです。 こんな才能の塊みたいなことを合ってると言うテストは 言い換えればかなり無責任だと思います。 この職業があってるよってバカにしてるんですかね?
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あぁ無責任サ!極まりないね。 そんなもん信じる方がどうかしてる。 って思うでしょう? でも、いつなんどき必要になるスキルとも限らないのです。 質問者様は、「絵」なんて書かない職業だとします。 でも、いつ宣伝畑に首を突っ込むことになるかわかりません。 会社としてデザイナーに注文しなくてはいけない立場に なるかもしれないのです。 それを「評価」できる才能が必要になるかもしれません。 もしかしたら?その時役立つかもしれないのです。 興味があって「絵」を見に行く人が 質問者様の周りにどれほどいるでしょう? 続けていればそうゆう感性は育つと思います。 もちろん仕事としてでなく 楽しみで行ってきていいのです。 それが才能です。 お金にならなくたって、いつか役に立ちます。
このタイプのテストは、ほぼ無意味です。 占いと同じで、一つの傾向を示していたり、放言です。 頼りすぎてしまうと失敗します。
芸術家やデザイナーの適性とは、”選び取る能力”にあるという事だと思います。 単に絵が上手いというだけでは画家にはなれません。それよりも、自分の中に「これが好き!これが美しい!」と感じる心や、その中から選び取ったり切り取ったりできる感性が重要なんだと常々感じます。 そのままデザイナーになる.....というのは現実的ではないかもしれませんが、当たり前の事を当たり前のように整然とやり続ける事務仕事よりは、「もっとこうした方が良い!こうした方が素敵!」というアイデアや創造性、審美眼を活かせる仕事を選んだ方が、能力を活かせるかもしれません。
素養はあるよってだけの話。 絵が好きとか色にこだわるとかね。 バカにするって、ただのデータがどうして人間をバカにするんでしょう。 それにその分野を今までどれだけ突き詰めてきたかは本人の行動力とかによるので、別の話では。 本来ならこういうのって高校生とかにやらせて将来の参考にさせるくらいのものだと思いますけどね。社会に出てから迷う人もやりますね。 そんなものなので、責任どうこう言うのはネットの無料診断に過剰に期待しすぎだと思います。
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