病院周り営業経験し、今は人事労務で社労士合格している ものです。 看護師ですね。多くの病院が常に人材紹介、有料求人など 募集しています。人員獲得・離職防止のためあれやこれやと 対策を講じている病院も多くありました。 年収も安定しており、需要、収入面ではいい職種だと思います。 ただし、一般的には激務ですけどね。勤務時間も長く 夜勤もある事が普通ではないでしょうか。 ストレスは感じやすい職種かなとは思います。 社労士は、独立又は勤務いずれもあまりお勧めしません。 理由は、需要と年収です。顧客獲得に自信あるなら独立も いいのですが、そうでないなら廃業されている方も知っており やはり厳しい。勤務も大手事務所からスカウトきましたが 年収が安い。民間企業よりは安いのが実情でしょう。 障害者年金、助成金など得意分野で営業をかけ高収入を 獲得されている方もおられるようですが、それもどうなんだ ろうと言う感じで。よく助成金関係の営業は電話ファックス きますね。 また、民間企業へ就職という場合でも、実務+年齢に +αで資格という感じですね、評価は。 かたい、安定というなら看護士かもしれません。 ただどうなんでしょう。単なるサラリーになるなら別ですが どちらも特殊な仕事であることにかわりはありません。 そういった場合は、より自分の価値感・性格がそれにフィット するかも慎重に考えないと、きつくなった時、精神的な 踏ん張りがきかないですよね。
看護師。 人材不足しているので、引っぱりダコ状態
需要の面から言えば、100%間違いなく看護師です。 看護師不足は、覚えている限り40年以上前から言われている話。一瞬たりとも看護師余りと言われた時代はなく、現在まで続いています。大不況でも強く、好況でも強いです。すべての資格の中で、需要の面では最強資格でしょう。 医療では必須の職員として、介護では介護福祉士の全職務を網羅し選任業務があるので必須、福祉業務として、管理者となれる要件を満たします。 つまり看護師は、医療・介護・福祉に通ずる万能資格です。 収入の面から言えば、90%看護師です。 社労士の収入平均は300万円程度です。 平均なので、1000万円以上稼ぐ社労士もいます。と同時に収入0の社労士も多数います。収入が100万円未満の社労士の割合は非常に多いです。 1割の社労士は、看護師の収入を上回るでしょう。ですから、90%です。 あなたが社労士資格を得て、稼ぐ1割の社労士になれるかは未知数です。
医療業界の看護師の方が将来性があります。 医師の数の抑制と強制徴収保険料の毎年の大幅な値上げ、これほど成功している業界は他にありません。
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