どちらも何度かいって個人的にはかなり好きな国です。野生動物ファンにとっては聖地のようなものと言っていいでしょう。 ですが、きちんとした団体、公的機関が主催するボランティアツアーでない限り、海外旅行初心者、ましてや高校生が行くことをお勧めできる国ではありません。大人であっても語学ができない人や、個人旅行経験がない人が個人旅行をするのは少し難しい国です。 ケニアは一応東アフリカ地域では優等生と言われていた国で、ナイロビには在住日本人がかなりいます。そういう人達の呼びかけで行われるしっかりとしたツアーなら問題はないでしょう。野生動物保護に力を入れている国であり、そういうところへ野生動物を見に行くのには世界有数の素晴らしい国です。我が家は英語に困らないので個人旅行で野生動物を目当てにでかけています。 マダガスカルの方は政府がまったくダメダメなのでケニアと比べるとインフラも整っていません。日本人も少ないですし、公用語に英語が含まれていません。ボランティアといっても、この国でできることは少ないでしょうし、実際に現地の人達のためになることが何があるのか、という感じですね。 どういうプランを、どんな団体が立てたのでしょう?
成人してから行きましょう。
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