不動産売買営業をされている方に伺いたいのですが、私も現在不動産営業をしております。まだ1年目でなかなか成果が出ず思い悩ん…

Question

不動産売買営業をされている方に伺いたいのですが、私も現在不動産営業をしております。まだ1年目でなかなか成果が出ず思い悩んでいます。
個人的には売却相談をたくさん受けて手持ちの物件を増やし、お客様の反響を得て成果を出していきたいと思っております。
今私が行なっていることは、売却求めるチラシ投函、空き地DMが主になります。しかしながらほとんどお客様からの反響がありません。
売却相談を増やすために日頃から行なっている効果的な活動についてご教授いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

Answer 1

東京の新築建売業者です、仕入れを専門にしてます。

主様がやってる事は
○『今私が行なっていることは、売却求めるチラシ投函、空き地DMが主になります』
○『売却相談をたくさん受けて••••』
ですよね。
しかし、集客出来ない！！

当然です、会社の知名度により集客力の差は歴然ですから。

一般に、何も知らない所有者の売却依頼は知名度の高い会社になりますから主様の会社の知名度が高くないとお客様は来店しません。

集客力のない会社は、社員が惨めです。

大手の住友不動産でさえ、毎週毎週地域限定毎にチラシを分けた上でポスティング配布要員を募り、新聞折り込みだと大枚の中の1枚で捨てられますからわざわざポストに投函してます(以前、ある支店のお手伝いで輪転機作成&チラシ投函をした事があります)。

いずれ先々の売却時には思い出して電話してくれるのではないかとの『一種の刷り込み現象』です！！

主様の会社はしてますか？
経費が追いつかないですよね。

主様にスキルが無ければ『集客力のある大手の不動産会社』へ転職すべきだと思います！！

転職出来なければ、今の会社で頑張るしかありません！！

その場合は『待ち営業』ではなく『飛び込み提案営業』をすべきです。

『困って無ければ所有者は売りません！！売りたくない所有者を困らせて売らせるのがプロです』

売却相続を受けますよ！と言っても、誰も来ません。

私は以前、大手のサブリース営業マンとして、地主様宅に日々訪問しマンション建設経営を提案して実績をあげてきました。

その経験もあり、今でもブローカーから情報が入れば飛び込んで提案をしてますから地主様から直接買う事も結構多いです。

『待ち営業』は誰にも出来ます。
『飛び込み営業』は相当なスキルが要求されます。

この先、営業で稼いで行きたいのならこのくらいの努力は最低限必要です。

Answer 2

やはりその地区の顔役と知り合いにならないとチラシなど何の意味もありません。
その地区選出の市会議員や県議などと友達になるとその種の売買相談の情報がたくさん来ます。
知らないとこに専門知識ないのにいきなり
不動産売買を頼む人はいません。
骨董屋さんとかと友達になると最初に品物から処分するのでまだ不動産処分先を探してるお客を紹介してくれたりします。
地域の修理やってる工務店の社長とも友達になった方がいいです。
ここまで知り合いが出来れば必ず話が来るようになります。
(´・ω・｀)

Answer 3

チラシを見て直接問い合わせしますか？
一括査定サイトに流れませんか？

集客はある意味会社の責任部分があります
この責任部分が弱い会社は
ある意味社員を使い捨てにするのでしょう

そこはさておき
考え方を変えるべきです
売りたい人を集めるのではなく
売りたい人のところに行くことができる何かを探してください

チラシは作業
あなたは営業

一ヶ月であなたは何回営業マンしてますか？

Answer 4

＞売却求めるチラシ投函、空き地DMが主になります。

ポスティングエリアが悪い。
チラシの書き方が悪い。

この2点を修正すれば集客率は上がる。

因みに反響は概ね1000枚に1件くらいなら上々。