IT業界もいろいろあって、 ・元請けSIer ・下請けSES ・大手IT企業(ユーザー企業) ・ベンチャー などがあります。 この中で下請けSESが未経験から入社しやすい職種ですが、SESはプログラミングが不得意だとやめておいた方がいいですね。 下請けSESはIT業界の闇そのもので、詳細は客先常駐とかSESで検索すればいろいろ出てきます。 プログラミングに強く大成できる自信があるならSESを踏み台にするのはありですが、特に大成できる根拠がなければ、潰される可能性の方が高いです。 元請けSIerや大手IT企業なら、プログラミングが苦手でもいいと思います。 未経験、既卒で入社はなかなか狭き門ですが。 元請けSIerに求められるのはリーダー素質、大手IT企業なら企画力などが求められます。 プログラミングなどは下請けに任せるので、できる必要はないです。 特に大手IT企業の社員なら文系理系はあまり関係ないでしょう。SIerなら下請けのリーダー的役割なので、ある程度のプログラミング能力が必要になりますが。 とりあえず下請けSESのことをグーグルで検索してみて、それからどうするか考えてみるのがいいと思います。
プロとして未経験でもプログラミングが出来る天才高校生 みたいなのを企業は「未経験可」という言葉に込めている。 ドラクエ作った堀井雄二・中村光一は高校生で ゲーム雑誌に自分が作ったゲームプログラムを投稿して 月何十万も原稿料もらっていた。 いまだと、 「小学生が開発したアプリがすごい」 https://blogs.adobe.com/japan/edu-kidscreatorsstudio-report/ こういう子達を雇いたい。 未経験可=プログラミング未経験可ではない。 プログラミング技術が卓越した上で、 プロとして働いたことのない若者に門戸を開いている。
未経験だけど 育ててもらうつもりでPGやろう!ってならさすがになめ過ぎです
図を見てください。 好きも嫌いもなく、そもそも仕事がない状態です。 この先伸びているのではなく、IT以外は完全に斜陽化しています。 というわけで選択の余地がない状態です。 ただ斜陽化した企業群がIT系を買い叩いて下請けとして使っていた歴史がありますからブラックマーケットを形成しています。 従い、いかにスマートなITに就職するかを考えてください。 まあたかだか1~2年で専門教育が終わる世界なので学校に行くことを薦めます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る