解決済み
医師で弁護士ってたまにいますが、 医師で弁護士で公認会計士って見聞きしたことありますか?これだけの資格を持っていれば医療法人で活躍しつつ 医療裁判、法人経営など他人に任せつつ自分でもすべてを 完全に理解できると思うので。。。
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公認会計士試験合格者です。 自分の知ってる人では、弁護士の水野遼さんが、公認会計士試験合格者であり、東京大学医学部の卒業者です。 ですが医師国家試験や修了考査を受けたとは聞いていないので、弁護士業に専念してるのだと思います。 登録してしまうと、会費などがかかってしまいますからね。
それは、見たことないですね。 というか、その資格を揃えても、実務を経験しないと無意味ですからね。この3つの資格に合格して、全て一人前にできるようになるころには、もう老人になってますよ(笑)ましてや、それぞれ完全に理解とかあり得ないですね。
なるほど:1
公認会計士の資格は、監査の信頼性を担保するために必要なだけで、要は外観性の問題に過ぎないように思います。 経営者として、事細かでマイナーな会計処理を知っている必要は無いし、経営能力と無関係だと思います。 それで弁護士・医師ときたら、会計士はとらないのではないでしょうか。 すごい取るのが大変ですが、あまり意味が無い気がします。 どこかにいるのでしょうか。 会計士で弁護士(順番に試験合格)という人はいます。
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